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難事を吹き飛ばす強い心

「難事を吹き飛ばす強い心」をご紹介します。自分ではなかなか解決できない難事が生じると、私達の心は「大丈夫だろうか?」と右に左にフラフラと揺れ動きます。そういう気持ちで石井先生にお願いしても、なかなか結果はでません。石井先生はESP器具を通して、私達を幸せにしたいといつもパワーを送っておられます。そのパワーを仮に100としますと、私達の心がフラフラしていると針の穴を通すようなか細いパワーになり、1か2位にしかなりません。それでは結果が出るはずがありません。私達の受け手の心が鍵になります。石井先生にお願いしているから絶対大丈夫という心でESP器具を使えば先生のパワーは100のまま伝わってきますから、当然流れが変わり、結果が出ます。難事に振り回され自分の心がフラフラしている時、またやっかいな難事が起きている時に活用するのが「難事を吹き飛ばす強い心」です。

シールの貼り方

  1. 図の上部の四角に難事(困っている事)を書いて下さい。「〜をお願いします」ではなく、そのままの状態をお書き下さい。(例)右足が痛い。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. その他の9つの丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 四角の中に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「難事を吹き飛ばす強い心」の用紙はこちらです。[PDFファイル17KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、難事を吹き飛ばす強い心をお願いします」と言って下さい。
  2. 「難事を吹き飛ばす強い心」の楕円に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言って、両手を胸の所に持ってきて、手の平を前に向けます。目の前に難事が起きている方や場所が存在し、その人や場所が黒い雲のようなものに包まれているとイメージして下さい。
  4. 最後にその黒い雲を吹き飛ばすように「ドーン!」と言って両手を前に思い切り伸ばします。幸せを邪魔している黒い雲が完全に吹き飛んだとイメージして下さい。これで完了です。どんな難事も吹き飛ばし、絶対幸福になるんだという強い心で器具を活用すれば、素晴らしい力を見せて頂けます。頑張りましょう!