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幸福の大きな受け皿
「幸福の大きな受け皿」をご紹介します。雨が降っている時に、雨をお茶碗で受ければお茶碗の量の水が溜まります。タライで受ければ、タライの大きさだけの水が溜まります。
プールであれば、更に多くの水が溜まります。ダムであれば、更に多くなります。石井先生は無限の幸せのパワーを送っていらっしゃいます。
しかし受け手の私たちの受け皿が小さければ、少ししか受け止める事ができません。私たちの受け皿が大きくなれば、沢山受け止める事ができるようになります。自分の力で受け皿を大きくする事はできませんので、シールを使ってお願いします。
真面目に一生懸命やっているのに、なかなかうまくいかないという方は、是非これを作って活用なさって下さい。ご家族やお知り合いの方にそういう方がおられましたら、その方の為にもご活用下さい。変わってきます。
シールの貼り方
- 用紙の下部にある小さな三日月の形が、現在の私たちの受け皿と思って下さい。これをその上にあるような大きな受け皿に変える矢印にワンダーシールを1枚貼ります。
- 次に、用紙の上部の「石井先生」の下の「○」にワンダーシールを3枚貼ります。最後に、石井先生から伸びた線と「幸福の大きな受け皿」とが接する所にそれぞれワンダーシールを貼ります。
- 石井先生から伸びた線は、無限の幸福のパワーを表します。お願いがあれば、用紙の空いている所に書いて下さい。
「幸福の大きな受け皿」の用紙はこちらです。[PDFファイル14KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、私の幸福の受け皿を大きく、大きくお願いします」と言って、「石井先生」の所に貼ったシールのマークをしっかり5秒見て下さい。
- それから、目をつぶって30数えますが、その時に指を「石井先生」の所に当て、そこから右回りに「大きな受け皿」に貼ったシールを指で触りながら数えて下さい。
大切な幸福の受け皿ですので、指導所ではま心ワンダーシールを貼って活用しております。これはいいですよ。どんどん活用なさって下さい。
みなさまの体験
乳ガンの手術を2回しております。定期的に検査を受けておりますが、脇の所にプツプツと何かが写っていました。入院して手術を受ける事になりました。がっかりして指導所に電話をいれ、パワーを受けました。入院まで数日ありましたので、実家に戻る事にしました。その後、ビデオ会で習った「幸福の大きな受け皿」で毎日お願いしました。入院する日の朝、自宅に帰り留守番電話を聴いてみると、その日の早朝に病院から入院しなくてもいいという電話が録音されていました。担当の先生が変わった為、手術と判断されていたのです。しかし、他県に移動になった前の担当の先生と今の先生が会う機会があり、手術の必要はないという事になったのだそうです。嬉しくて指導所にすぐ連絡しました。ありがとうございました。(M様)