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最後の超念力第3弾
ESP科学研究所創始者 石井普雄・著
善文社855円
第三弾は今までの私の体験とESPファンの皆様の体験の結集だから、初めての読者の皆さんに納得し易い様に人間社会の有様をESP社会はどう変えるのか、前者と後者を比較対照しながら私の抱負を述べよう。(33ページより)
収載内容
- 第1章 ESPの中に人間幸福の仕組がある
- 第2章 宗教の美徳はESPが現わす
- 第3章 神はスグ助ける。ESPでこれを体験する
- 第4章 神は実在する。ESPの不思議な現象の続出はその実証だ
- 第5章 具体的な実証とESPの行動
- 第6章 もはや人間的行動の時代は終った
- 第7章 力強く、限りなく、広く
- 第8章 二十一世紀は、発想即行動の時代となる
最後の超念力第3弾・目次
この本を読まれるにあたり(29)
第1章 ESPの中に人間幸福の仕組がある(37)
- ESP(超常現象)は研究しても判らない(38)
- 超能力は実用化された(40)
- ESPに頼れば幸福になるのが早い(42)
- ESP修得に難行苦行はない、子供でも人の病気を治せる(48)
- 発想即行動の人に能力の差はない。なぜなら自分の智恵で行動していないからである(57)
第2章 宗教の美徳はESPが現わす(69)
- 人を助ければ、自分も良くなる(70)
- 神の世界も、宗教の世界も、人間の世界も、あなたの生活の中にある(53)
- ESPの発想即行動と一般の人の発想即行動は大いに異なる(80)
- 宗教の理念とESPの発想即行動があれば最高の人生(85)
- 「最後の超念力」の本で、あなたは幸福を体験する(91)
第3章 神はスグ助ける。ESPでこれを体験する(97)
- 一般の超能力と、ESPの超念力は大きく異なる(98)
- 神はスグ助ける。こんな事をどうして言えるのか?(100)
- ESPの超念力で病気を治す事は、この底力を知る手段である(105)
- 商売繁盛、事業発展がESPの命である(108)
- どうしようか。迷っていては髪は助けてくれない(114)
第4章 神は実在する。ESPの不思議な現象の続出はその実証だ(117)
- 人々の生活の中に、神は実在する(118)
- 神はあなたの過去や未来をみんな知っている(122)
- 神から信じられる事。信じられたら毎日が思う通りになる(128)
- 神から信じられるようになるには、どうしたらよいか(131)
- わたしを見る子供の笑顔が美しい(135)
第5章 具体的な実証とESPの行動(139)
- 天(神)の力に方法はない(140)
- 人間気ままでは、幸せにはなれない(142)
- 思いきる事の大切さ(147)
- 今こそ真の力の価値を(149)
- 仕事の繁栄こそESPの底力である(164)
- 逆転の発想で暗を明に(165)
- 神の世界も人間の世界も現世の生活の中にある(167)
- ま心の行動はすぐ幸せを招く(170)
第6章 もはや人間的行動の時代は終った(173)
- 人間的行動の時代は終わった(174)
- ESPの流れは怒涛のように(178)
- 事実を見せる事がESPの真の説明(182)
- 能力を悲観してはいけない。自分の能力にあった創造力がある(186)
- この力を応用しようとすれば、あなたはもう神と二人づれ(188)
- 理論よりまざまざと見せてくれる事実を(192)
- 四角四面に渡らずに、人事を尽くして天命を待つこと(194)
第7章 力強く、限りなく、広く(197)
- 生きることに執着を(197)
- 神(天)の心は生きている(200)
- 小さな考えから大きな考えへ(202)
- 難事は良い事(205)
- ESP社会から、人間社会への提言(209)
- 優しさは「ま心」である(217)
- 人生は楽しい(220)
第8章 二十一世紀は、発想即行動の時代となる(225)
- ベルリンの壁の崩壊が始まった、東欧諸国の凄まじい蜂起を何とみる(226)
- 心の行動は最新科学を超越する(229)
- 心の行動には計画もなく目的もない(231)
- 心の行動に抵抗はない。だから成功する(241)
- 幸せになる人、なれない人(246)