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ひらめきの行動
ESP科学研究所創始者 石井普雄・著
善文社855円
私が提言する「ひらめきの行動」は、思いつきや、言葉ではない。私は、「最後の超念力」第一弾以来「発想即行動」がなければならないと断言してきた。これがなければ、人生は不透明で不安、窮屈な型にはまったものになってしまう。「ひらめきの行動」を実践することで、この型にはまった人生から、一挙に脱出することが出来るのだ。(10ページより)
収載内容
ひらめきの行動・目次
序章 超念力の真の意味を理解せよ
- ま心とひらめきの行動が幸福をよぶ
- ひらめきの行動の実践(21)
- 超念力は全人類への天からの授かりもの(23)
- 超念力をテープに封じ込められる理由(26)
- 大宇宙こそ超念力の源泉(30)
- 超念力で世界と人類に平和を(35)
第1章 事実こそ証明だ
- この現実に疑問の余地はない
- 超念力は全ての力の源だ!!(41)
- この現実になぜ目をそむけるのか(50)
- 手紙が語る超念力のパワー(57)
- もはや超念力に不可能はない!!(61)
- 病気は文明の歴史とともに増える(64)
- 頑迷な医学の現場を憂える(78)
- 超念力に理解の輪が広がる(86)
- なぜ変わるタバコの味(91)
- 続けて起こる奇跡は奇跡ではない(94)
- 現代医学の最先端にも超念力が(100)
- マスコミの無理解に失望(105)
第2章 ま心こそ世界を救う
- 真の共鳴が幸福になる近道だ
- 諺にかくされた嘘にだまされるな(111)
- 不幸は自分が招いているもの(117)
- 神の力は無限!!無心に読んだ本の偉力(125)
- お金にも「ま心」が通じる(148)
- 思ったら即行動をすすめる理由(151)
- 見通しとは神の秩序にほかならない(156)
- 倒産してもよい結果を招く超念力(173)
- 人間の知恵などたかのしれたもの(176)
- ワンダーシールで日韓経済摩擦が(181)
- 同じ北海道で豊漁と不漁がなぜ起きたか(185)
- 枯れ木になった見事なリンゴ(187)
第3章 目を開け心を開け
- 超念力は永遠の真理だ
- ESPは宗教ではない(195)
- ESPを世界に広げなければならない(199)
- なぜ不吉な予言だけする必要があるのか(202)
- ESPだからこその友の会員制度(208)
- 人間本来の生命力を甦らせる超念力(211)
- 脳ミソより人間性が大切だ!!(218)
- 範囲が広がるエスパーシールパワー(220)
- 「女は偉大な存在」は永遠の真理(223)
- 人間の痛みを知らない医者が多すぎる(226)
- 無音のテープで学校が変わった(230)
- 隣の芝生が青く見えるうちは成功しない(232)
- サラリーマンに大切な心の準備は難しくない(235)
- なぜ私がトップセールスマンになれたのか(238)
- 人間前を向いて歩くといいことがある(245)
- 言葉で信頼をかちえることはできない(248)
- まず人のためを考えろ!!その余裕が幸運を呼ぶ(250)
- 自分で動け、そうすれば周囲も変わる(254)
- 政治家にまかせていては、今の日本はよくならない(257)
- ESPは永遠の力だ(260)