念力快気ケット
常時ESP(ま心)が交流しています。入院や寝たきりの人にマークが上になるようにして用いてください。沈滞した心身が活性化され、明るい生活へと改善されるはずです。
由来
昭和53年ESP指導テープができて間もなくのことである。その当時、私は奈良の製薬会社の顧問をしていた。そこの社長があわてた心配そうな顔で言われるのには、この間から白血病で入院中の娘が様態が急変し、即刻輸血を要する危篤状態だという。娘さんの血液と同じ型の血液が間に合わないのだ。
その時、私は直感でバスタオルに念力を入れて患部にあてることを思いついた。私は直ちに、その社長宅へ行き、バスタオルを頂いて、バスタオルに渾身の念力を導入した。私は無我夢中で念力を導入した。バスタオルに念力の導入が終わると社長は、その念力バスタオルを娘さんの入院先に持参した。
念力バスタオルを娘さんの腹部にかけてから約30分は輸血が要らなくなり、娘さんの容体は落ちついたという。いま思えばバスタオルに念力を導入したという行動は直感によるものだった。これは正しく「ひらめきの行動」だったのだ。あれから娘さんの病状は順調に回復し、約2ヶ月後には退院された。
このバスタオルは快気ケットと名付け、主に白血病の人に使用していただいているが快くなられた人も数多く、大きな感謝を受けている。快気ケットは、白血病に限らず、様々な病状の方に使われて喜ばれている。病気お見舞いには花や果物などもよいが、この快気ケットと私の本を一冊贈られたら最高に喜ばれると思います。ESP器具は全部、ひらめきから生まれた物です。ひらめきは神の教えとどこの指導会でも広言している通り、全部のESP器具には神の心が働いています。