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最後の超念力第1弾
ESP科学研究所創始者 石井普雄・著
善文社855円
ともかくこの本は読むことで体験する本だ。この本を読み進むうちに、頭痛や腹痛が治り、またこの本を胸に抱けば、心が落ち着き、気分も明るくなる。とりあえずは、心を自由にして、この本の頁を開き、読み進んでいただきたい。(15ページより)
最後の超念力第1弾・収載内容
- 第1章 八次元パワーは最後の超念力だ
- 第2章 八次元パワーは宗教とはちがう
- 第3章 超念力はだれにでも公平だ
- 第4章 体験こそが知識だ
- 第5章 明るくしよう
- 第6章 思いは通じる
- 第7章 超念力は難しいものではない
- 第8章 人間は規格品ではない
- 第9章 全国で活躍する指導員たち
- 第10章 わたしのこと
最後の超念力第1弾・目次
この本を読み出される前に知っておいていただきたいこと(13)
第1章 八次元パワーは最後の超念力だ(25)
- わたしは人々を助けたい
- 八次元パワーを体験で説明する(26)
- わたしにどうしてパワーが宿ったか(27)
- 八次元パワーの正体とは(30)
- わたしが開設したのは人助け治療所だ(35)
- 開発研究所を設立した(37)
第2章 八次元パワーは宗教とはちがう(39)
- わたしは人々を幸せにしたい
- 安易な宗教の手だしは逆効果だ(40)
- 数分間で生気がもどる(43)
- わたしは念力で霊を見通せる(46)
- 過去にこだわってはいけない(49)
- 心霊治療には限界がある(51)
- わたしは生きている人を幸せにしたい(53)
- わたしは閃きを大切にする(56)
第3章 超念力はだれにでも公平だ(59)
- わたしは人々に力をわけたい
- 電話治療のルーツ(60)
- 二分間・・それだけで超念力者!(63)
- 念力は指導できる(64)
- テープのルーツ(68)
- ESPテープにはすごい効果がある(70)
- テープは生きている(75)
- 一本のテープで複数の願いがかなう(79)
- 受験生にも効能が(80)
- 現われる証は手ごたえがある(82)
第4章 体験こそが知識だ(85)
- わたしは人々を悩ませたくない
- わたしにも心の傷がある(86)
- 体験こそがほんとうの知識だ(88)
- 考えすぎ、悩みすぎは無益だ(89)
- 薬の売り上げを三倍にした(92)
- 味が変わるのは気のせいではない(96)
- パワーが薬の組成の毒を抜く(98)
- わたしの作った薬に副作用はない(100)
- 動けばマコトの声が聞こえる(102)
第5章 明るくしよう(105)
- わたしは人々に幸運をもたらしたい
- その場であらわれるのが奇跡だ(106)
- 素直になれば力を示してくれる(108)
- パワーが幸運をもたらす(109)
- 少女は救われた(112)
- 先のことばかり考えてもだめだ(123)
- 大口契約がとれた(125)
- 心を開こう(128)
第6章 思いは通じる(131)
- わたしは力を人々のくらしに応用したい
- わたしの役目はパイプ役(132)
- 心におごりを持てばパワーは消える(134)
- 本当の超能力は遊びごとはしない(138)
- わたしの力は茶番ではない(142)
- シールのルーツ(145)
- シールでびっくりすることがいっぱい(147)
- 超念力は即効だ(152)
第7章 超念力は難しいものではない(155)
- わたしは平和を望んでいる
- 超念力は自然な形で人間に作用する(156)
- 平和はみんなの願い(158)
- 世界の平和を実現したい(160)
- 東京・・ニューヨーク三十秒(163)
- テレビのブラウン管を通しても効力が(165)
- わたしの知らないところで奇跡が起きる(167)
- 天は心を見ている(174)
- 荒れた学校がピタリ模範校へ(176)
- 講演会に出席して直った非行(180)
- どんな少年少女もみんなすばらしい(182)
- 大人が子供の目の高さに(185)
第8章 人間は規格品ではない(187)
- わたしは人々の病気治療に貢献したい
- 人間はモルモットではない(188)
- 医者もびっくりした念力治療の力(191)
- わかったような顔で治療するのは真の医学ではない(194)
- 念力治療法にルールはない(196)
- 本人が電話にでなくても治療はできる(200)
- どんな僻地でも治療はうけられる(204)
- 安心護符のルーツ(206)
- 額には想念の毒が集まりやすい(210)
- 八次元パワーは完全なのだ(212)
- ガン患者の症状も数分で(214)
- 社会のトップに立つ人ほど不信感をもたない(216)
第9章 全国で活躍する指導員たち(219)
- わたしはこうして人々を救っている
- 東京都A指導員(220)
- 静岡県B指導員(228)
- 佐賀県C指導員(232)
- 埼玉県D指導員(240)
- 長崎県E指導員(246)
- 福岡県F指導員(250)
- 宮城県G指導員(254)
- 熊本県H指導員(259)
- 福島県I指導員(263)
- 沖縄県J指導員(266)
第10章 わたしのこと(271)
- わたしは全力を尽くしたい
- 三歳のときに母を亡くした(272)
- 家の倒産で進学がむずかしくなる(274)
- 兵役免除の烙印に耐えられなかった(276)
- 非国民呼ばわりから逃げて外地へ行く(279)
- 医者に治せない難病を治す(283)
- この本を読み終えた読者に(287)