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ＥＳＰ器具活用による皆様の体験[2024年8月4日更新]
病気の体験(交通事故、けが)
全88件中、61件～70件まで表示しています。
- 馬に踏まれて手首を骨折していました長男が無事に退院して参りました。再手術になるかも知れないと言われていましたが、再手術もしなくて済みました。本当に有難うございました。心から御礼申し上げます。（Ａ様）
- おかげ様で退院する事ができました。入院中は石井所長より電話パワーを頂き、有難うございました。今はリハビリに頑張っております。有難うございました。（Ｓ様）
- 息子が馬に手を踏まれて、左手首の複雑骨折の手術を致しました。その時に指の手術も致しました。おかげ様で、手術は無事に終わりましたが、その後指を再手術しなければならないと言われました。私も石井先生に一生懸命お願いし、指導所からも電話のパワー頂いておりました。今日、病院に行きましたら、指の肉が盛り上がってきているので、再手術はしなくても良いでしょうと言われました。本当に有難うございました。手首の方もリハビリ中で、痛みもだんだん和らいできたそうです。有難うございました。（Ｔ様）
- ４月１１日に仕事場で足を捻挫してしまい、激しい痛みがありました。１３日の熊本指導会に参加する予定でしたので、ワンダーシールを捻挫した所に２０貼り、３回貼り替えました。全ての器具を身に付け、繁栄旗を身体に巻き、指導会に参加できる様お願いしました。夜は這って、トイレに行くほどでしたが、翌朝５時には、すっかり痛みもとれて歩けました。１３日の美津子所長の指導会にも無事出席させていただきました。ＥＳＰは本当にすごいですね。有難うございました。（Ｕ様）
- 息子が交通事故と起こしましたが、人身事故はなく、相手も大変よい方で、車の修理は保険でするから良いとの事で済みました。本当に有難うございました。（Ｗ様）
- 娘が子宮と卵巣の全摘手術を致しました。おかげ様で無事に済みました。有難うございました。また私も昨年１２月に自転車に乗っていて交通事故に遭い、４メートルも飛ばされ、意識不明になりました。しかし意識が戻った時に、「土壇場では必ず救われます」という石井先生の言葉が心に浮かびました。おかげ様で骨折もせず、頚椎損傷で済みました。死んでもおかしくない事故でしたが、石井先生のお陰で助けていただきました。ただ両手が動かなくなりましたが、リハビリを続けておりましたら、段々と少しずつですが機能が回復しております。数日後、美津子所長より電話パワーを頂き、娘も私も大丈夫ですよと仰っていただきました。本当に有難うございました。こんなに嬉しいことはございません。心から御礼申し上げます。（Ａ様）
- ソファーに乗って、洗濯物を干しておりましたら、ひっくり返り腰と背中を激しく打ちました。痛みがひどかったので、骨折をしたのではと思いましたが、すぐにシールを痛いところにベタベタ沢山貼りました。おかげ様で痛みはありましたが、動くことはできました。今日になったら痛みも大分軽くなりました。本当に有難うございました。（Ｄ様）
- ７４歳の義兄が入浴中、意識不明となり、救急車で脳神経外科に運ばれました。足を怪我していたので、風呂ブタに足をのせていたこと、石油で湯を沸かしていますので、省エネの為、お湯を半分しか入れていなかったことが幸いして、溺れずに済みました。検査の結果も異常なしとのことでした。思いもよらないことで、全身の検査もを受けることが出来たと喜んでおります。まさに難事は良い事でした。本当に有難うございました。ま心新聞に書いて、毎日お願いしているお陰で、兄姉、家族一族全員幸せに暮らしていることを有難く思っております。心から御礼申し上げます。（Ｅ様）
- 娘がバイクに乗っていて、ダンプに巻き込まれる交通事故に遭いました。ダンプの人は「跳ね飛ばされて、死んだんじゃないか」と思ったそうです。原付のバイクなら軽いので、飛ばされたかもしれません。しかし、娘は中型のバイクに乗っておりましたので、飛ばされずにすんだのです。ヘルメットもフルフェイス（顔を全部覆うもの）ではなく、キャップタイプ（帽子のようなもの）を装着していました。ですから、顔に傷がついてもおかしくなかったのですが、顔は無傷だったのです。足を轢かれたため、入院し治療を受けております。手術もうまくいき、術後の痛みも少なく、感謝しております。救急車で運ばれた病院が、その市で一番上手な所と後で聞きました。また、担当して頂いているお医者様が「石井先生」と聞き、その不思議な偶然に、守って頂いていると感じました。バイクにはマーベルシールを貼っておりました。ヘルメットは二つ持っていますが、キャップタイプのものにだけマーベルシールを貼っておりました。死んでもおかしくない事故でしたので、そのおかげと感謝しております。友の会にも入れていて良かったと思いました。ありがとうございました。（Ｆ様）
- 私の姉のことで御礼申し上げます。この姉はＥＳＰのことを話しても信用しない人でした。しかし私はま心新聞に姉の幸せを願って書き、ワンダーシールを貼り、毎日お願いしておりました。その姉が先日自転車で買い物に行った帰りに車をよけて転倒し、車の下に頭から突っ込んでしまい、もう目の前に車のタイヤがあったそうです。運転していた方も慌てて、出てこられましたが、幸い姉は怪我一つなかったそうです。ＥＳＰを全然信じない姉でも石井先生は助けてくださったのです。本当に有難うございました。（Ｇ様）