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ま心のギアチェンジ
コロナウィルスは遠い世界の事と感じていた方も多いと思います。しかし近くの病院や商業施設などで陽性の方が出たりして、だんだんと身近にコロナウィルスの影を感じるようになって来ました。緊急事態宣言で仕事や生活にも大きな影響が出ています。次の段階に入りました。車を運転する時、平地ならば通常の走行でいいのですが、急な坂道を登る時には、ギアチェンジをして力強く走っていかねばなりません。コロナウィルスが次の段階に入りましたので、私達も「平常時のま心」から「ま心のギアチェンジ」をして「緊急事態のま心」で力強く臨まねばなりません。「ま心のギアチェンジ」を活用して、益々周りに「ま心」を力強く送って下さい。素晴らしいです!
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心のギアチェンジ」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心のギアチェンジをお願い致します」と言って下さい。
- 図の上部のマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
- 両掌を前方に向けて、「ま心」と言って下さい。すぐ傍に「ま心のギア」が現れたとイメージして下さい。
- ま心の道を行進して行きます。「1,2」と掛け声を掛け、競歩のように両腕を前後に振って下さい。「ま心」と言って両掌を右側に向けてま心の力を送ります。
- 「ま心のギア」を握り、「ガチャッ」と言ってギアチェンジして下さい
- 次に「ま心」と言って、両手で大きな円を描きます。この時、大きな「ま心の光の珠」ができたとイメージして下さい。
- 最後に「ビシッ」と言って、お願いしたい人や場所に向かってバスケットのパスのように両手で「ま心の珠」を放って下さい。これで完了です。
「毎日コロナウィルスのテレビばかりで気が滅入る」とよくお聞きします。確かにそうなのですが、ESPの方はそれで終わっては困ります。皆様は「ま心の力」を送る事ができるのです。テレビやラジオ、新聞などでコロナの事がありましたら、感染した人や場所、対応されている医療関係者などに「ま心」を送って下さい。毎日ありますから、忙しいですよ。今まで以上に「ギアチェンジ」をして、「ま心」をどんどん送って下さい。素晴らしくなります!