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ま心のジャンプ

この厳しい暑さとコロナの感染拡大、それに日に日に感じる物価の上昇と、難しい状況になっております。こんな時こそ、原点に帰ることが大切です。ESPの原点は発想即行動です。それも朝からの5つの発想即行動がとても重要です。冬のオリンピックで行われているスキーのモーグルという競技をご存知でしょうか?上の方から滑降しながら、いくつもの雪のコブを乗り越えて、最後にジャンプをする競技です。コブをしっかり乗り越えないと失格になってしまいます。朝からの5つの発想即行動は、このコブに該当します。5つしっかりやらないと「その日は失格や」と石井先生は仰っておりました。5つの発想即行動をしっかりやった時、大きくジャンプし、「今日一日の幸せの流れ」に入ることが出来ます。やるかやらないかで1日が大きく変わります。共に実践し、この夏を乗り切ってまいりましょう!

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角に願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りしてください。
  3. 4個の丸と下部の四角に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心のジャンプ」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心のジャンプをお願いします」と言って下さい。
  2. 左部の「1日のスタート」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから、目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「ま心!」と言って正面に両掌を向けます。すると「今日一日の幸せの流れ」に向かって滑降するコースが現れたとイメージして下さい。両手にストックを持ち、スタートの位置に立ちます。下に5つのコブがあり、最後にジャンプ台が見えるとイメージシて下さい。
  4. 滑降しながら「1」・「2」・「3」・「4」・「5」と言って、ストックでコブを1つずつ乗り越えて下さい。
  5. 最後に「ジャンプ!」と言って、両手を上に伸ばし、ジャンプ台から大きくジャンプして下さい。この時、「今日一日の幸せの流れ」に入ることが出来たとイメージして下さい。これで完了です。

コロナ、戦争、自然災害、物価高といくつもの難事が複合して起きております。先行きはかなり不透明になってきました。人間の考えでこれを乗り越えていくのは至難の業です。しかしESPの方は「幸せのしくみ」の存在を知っています。発想即行動をすると 幸せのしくみに信じられ、「今日一日の幸せの流れ」に入ることが出来ます。そのために最も重要なのが起床時からの5つの発想即行動です。それでその日一日が決まります。難事が良いことに変わるのか、難事は難事のままなのか、大きく分かれます。「今日一日の幸せの流れ」に入れば、素晴らしいです。共に頑張りましょう!