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ま心の活性化

皆様は困った時だけ、テープを聴いたり、シールを貼ったりされていませんか？これは非常に勿体ないです。こういう方の場合、普段はま心が寝ている状態と言えます。何か起きた時だけ必死に願われますが、ま心が寝ている状態からのスタートになりますので、ま心が活発な状態になるには時間がかかります。ま心が活発になった時、難事はま心の力でするりと解決します。どうしたらま心は活発になるのでしょうか？ま心を活発にする事を「ま心の活性化」と呼びます。

活性化には３つのポイントがあります。

「朝からの発想即行動」これでま心の流れに乗れます。
「願いをＥＳＰ器具に託す」石井先生が私達の為に作って下さった器具には石井先生のま心が沢山封じ込めてあります。願いが生じた時すぐに器具を活用すると、ま心は大きく増幅します。
「周りの人や事にすぐにま心を送る」ま心は人の幸せを願う心です。自分や家族の事だけではなく、周りの人が困ったりしている時や周囲で難事が起きた時にすぐに「ま心」と願う事でま心は成長していきます。

この３つのポイントを日々やり続ける事でま心は活発になります。なかなか問題が解決しない方は、ぜひ活性化の３つのポイントを実践して下さい。必ずある時点でするりと解決します。

シールの貼り方

下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
４つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。（重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。

「ま心の活性化」の用紙はこちらです。[PDFファイル29KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

「石井先生、ま心の活性化をお願いします」と言って下さい。
右部の「ま心の活発な状態」の中心に貼ったマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
道を歩いていますが、その道を大きな石が塞いでいるとイメージして下さい。両掌を大きな石に向け、「ま心」と言って、ま心の光を石に放って下さい。
次に石を３回押します。（これは活性化の３つのポイントの実践を意味します。）両掌を石に当てて、「グッ、グッ、スー」と言って３回押して下さい。２回押すまでは重いのですが、３回目は重さがなくなったようになり、スーッと動くとイメージして押して下さい。これで完了です。

活性化の３つのポイントで共通するのが「すぐに」という事です。間をおくと、私達はいろいろ考えてしまいます。「こんな事してもね」とか「相手の迷惑になる」とか考えて、やらない理由を作り出してしまいます。そうすると実践する勇気はなくなってしまい、行動せず、しくみからは信じられないので、当然解決はできません。すぐにやるという事は、考える隙を空けないという事です。その時、私達のま心が活性化し始めます。３つのポイントをすぐに実践して下さい。ひと月後には今とは全く違う状態になっていると思います。共に頑張りましょう！