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ま心の熱
今月の活用は「ま心の熱」です。なかなか解決しない難事は、まるで巨大な氷山のようです。人の力で氷山を破壊するのは大変困難なことですが、ま心の力が発っする熱は一瞬で氷山を溶かすことができます。なかなか解決しない問題に、この「ま心の熱」を活用して下さい。
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、お願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の丸とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心の熱」の用紙はこちらです。[PDFファイル39KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の熱をお願いします」と言って下さい。
- 図の中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 目の前に巨大な氷山があるとイメージして下さい。両手の掌を前に向けます。「ま心」と言いながら、両手の掌からもの凄いま心の熱が氷山に向かって出ているとイメージして下さい。
- 次に「シュッ!」と言いながら、両手で皿を作ります。この時、氷山が一瞬で溶け金銀に輝く小さな星に変わり、両手で作った皿の上にその星が沢山載っているとイメージして下さい。
- 最後に、「幸せ」と言いながら、両手の皿の上に載っている星を周りに向かって投げます。皆様の周りにま心の光がキラキラと満ち溢れたとイメージして下さい。これで完了です。
氷山という巨大な難事がま心の熱によって、幸せの星に変わるというイメージです。巨大な氷山であるほど、沢山の幸せの星に変わります。それをなしえる鍵は「ま心」です。私達のま心を器具に託せば、どれだけ巨大な難事でも幸せに変わります。素晴らしいです。