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ESP器具活用による皆様の体験[2024年8月4日更新]
病気の体験(腎臓、肝臓、胃腸ほか)
全128件中、121件~128件まで表示しています。
- お腹の所に何かゴロゴロするものがあり、検査を受けました。医者からは癌かもしれないと言われ、とても心配になりました。すぐに指導所に行き、パワーを受け、「難関突破」の用紙に書いて、お願いしました。おかげさまで、検査の結果、ガンではありませんでした。本当にほっとしました、ありがとうございました。(J様)
- 潰瘍性大腸炎という病気に罹っています。お医者様から一生治らない病気と言われました。今年は思い切って、夫婦で八仙山荘での忘年会に参加しました。翌日、検査の結果を聞きに病院にいきました。「ほんの少し赤くなっているだけ」と言われました。嬉しかったです。有難うございました。また、忘年会は知らない人ばかりですので心配しておりましたが、とても楽しかったです。(K様)
- お腹が痛くなったので、近くの病院にいきましたが、大きな病院に行くように言われました。検査を受けましたら、大腸の4分の3にポリープができていました。それで手術を受けましたが、術後の経過もよく、感謝しております。病院には石井先生がいらっしゃるのを感じ、その度に30数えて感謝致しました。「ESPは絵空事ではない」と、今回改めて感じております。家族も病院の方も、みなとても優しく接してくれます。人のつながりの温かさがありがたいです。(H様)
- おかげさまで、姉のぼうこう結石の手術が成功しました。有難うございました。石が4センチもあるので、一度の手術では取れないかもしれないと言われていましたが、1回の手術できれいに取ることが出来ました。その後の経過も順調で、痛みが無くなったと姉は喜んでいます。有難うございました。(M様)
- 胃が痛くなったので、エスパーシールをお腹に2枚貼りました。すると、痛みは治まりました。近所のおばあちゃんから、「腰が痛くて動けない」と電話がありました。すぐに病院に連れて行きましたら、脊髄に隙間ができており、治療は難しいということでした。おばあちゃんを連れて帰り、背中を見たら、サロンパスを貼った跡が赤くなっています。それで、「石井先生、お願いします」と言って、背中をま心ケースでさすってあげました。そしたら、痛みが軽くなり、押し車を押せることができるようになりました。嬉しかったです。私はいつもま心ケースを持ち歩いて、助けて頂いています。ありがとうございます。(N様)
- お腹の具合が悪いので、シールを100枚貼って「ま心のハンカチ」を作りました。出来上がったので、すぐにお腹に当てておりました。すると、思いがけない事が実現しました。前から「そうなるといいなあ」と思っていた事でしたので、感激致しました。ありがとうございました。(O様)
- 娘の生理痛がひどく、いつもFAXを出しておりました。しかし今日は娘が「ESPの留守番電話にかけてみよう」とひらめき直ぐにかけました。テープを聴いているうちにお腹で「コロコロ、コロコロ」と音がしました。それと共に痛みもすっかり取れました。ありがとうございました。(R様)
- 2/17の産文ビデオ会で習いました人型にシールを貼りました。娘の便秘が即良くなり喜んでいます。また愛犬の足にできものが出来ましたので、犬型を書いてシールを貼りました。良くなってきております。ありがとうございました。(S様)