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1986年10月号
「命がけで宇宙エネルギーの心を」

喧騒の季節から沈黙の季節へ。

野山では草むらを覆うようにして、センニチ草の花が咲き、ホトトギスは杉の木立で影が小さく薄日を受けとめています。

吹きわたる風に身をまかせながら大きなオニヤンマが羽を更に透かせ、ツクツクボウシは去って行く運命をいとおしむように大合唱を奏でています。

自然の中で、植物も動物もそれぞれが命がけで、変わりつつある季節を迎えています。

そして私も宇宙エネルギーを命がけで、多くの人たちに浸透させております。

そうです。

宇宙エネルギーには心があるからです。

見通しだからこそ常に堂々と授けているのです。

同様に指導員の方々も多くの人々を救うために命がけで接しております。

地球を作った創造のエネルギーは、決していい加減なものではないからです。

先日、東北大学での記念講演に出席の依頼を受けました。

人間の考えには極限がありその所作には限界があります。

しかしこの八次元の力は、この世にただ一つしかない力であり、地球上のすべてに通ずるものであります。

一口にパワーとは言っても単なるパワーではないわけです。

パワーだったら同じことしか出来ません。

愛知県のある医師の奥さんは、このパワーのお陰で、椎間板ヘルニアが治ったのに、その医師は話を聞こうともしません。

私自身、奥歯に穴があき、歯医者で痛みは自分で治している、と言っても歯医者は信じようとしません。

どうしてでしょうか。

それは諸々のごみがあるからです。

学問ばかり追及しても理屈が先走れば、後は競争しかありません。

人間は形でみせなければ信用出来ないのです。

しかし宇宙パワーの実証は多くを物語っております。

私もかつて、旅行先で鞄に入れておいた筈の財布がなくなっていました。

どうしてだか、考えられもしませんでした。

ところが電車に乗って、再び鞄を開けると、ちゃんとその中に入っておりました。

ですから家出人などは、この宇宙パワーの前では探す必要などないのです。

会社が倒産し、そこのご主人が家出をしたが、パワーを送ったところ、三日で帰って来たと言う。

こういった例は、一軒や二件ではありません。

宇宙パワーは様々なごみを取り払い、多くの奇跡をもたらせます。

信じる信じないより多くの実証が何よりもすべてを物語っているのです。

ある体験談では、両隣が火事だったのに、自分の家だけ難でもなかったと言います。

こんな事実を聞くにつけ、私はますます命がけで宇宙大パワーの力を皆さんに、より強く、より大きく授けたいと願ってやみません。


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