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1986年11月号
「超能力は最先端科学技術分野にまで応用」
忙しく全国各地を講演で飛び回っていると、忘れがちな故郷の景色を時として思い出すような場に出会うことがあります。
この季節になると、遠くは山の影に群生を、近くは石の影に一本立ちの曼球沙華(彼岸花)の鮮紅色が目を射るように入ってきます。
この花は昔から毒草だとは知られていますが、薬にもなるということを、一体何人の人が知っているでしょうか。
それにもまして、毒草の中にある薬を一体誰が発見したのでしょうか。
世の中にはわからないことがいっぱいあります。
なぜでしょうか。
人間の知能には限界があるからです。
そして人間の考えだけでは逆立ちしても出来ないことが世の中にはいっぱいあります。
その世の中も昔とは異なっています。
新聞には堂々と何百兆円で高速道路を作った、などと書かれていますが、昔は倹約して努力すればよい時代でした。
しかし今は石炭が必要なのに閉山する。
輸出が必要なのに円高になる。
こんな矛盾が私たちの回りにいっぱいあるのです。
先日「新製品と研究開発における超能力の応用」と題する講演会に講師として出席しました。
この時代の最先端を行っている科学者たちが私の話を聞きたがっているのです。
自分達で学問や研究を続け超能力など全く信じないはずの科学者達が、何故私の話を熱心に聞きにくるのでしょう。
しかも出席者達は、世界でも名高い超一流の会社の科学者や技術者、その他大学教授、理学博士などのエリート中のエリートばかりです。
彼らの真の目的は超能力を応用したいと言うことなのです。なぜでしょう。
それはこのままでは科学が人類を滅亡させてしまうかもしれないからです。
コンピューターは益々発達し、ロボットは益々高性能となっています。
しかしコンピューターやロボットと向かい合っても、人々は幸福にはなれないのです。
ロボットが人々の働く場所を失わせ、コンピューターが人間の頭脳を破壊する。
しかし私の超念力は人々を幸福に出来、そしていくらでも応用できるのです。
長い長い研究の末に、科学者達はその研究の恐さを知り、慌て出したのです。
しかし私の超念力は、大勢の人達の前で即、その力を見せてくれるのです。
講演会で皆さんの前でみせる事実や数多く発表されている体験談は、この力のすごさを如実に物語っているのです。
学問や学歴では人は決して幸せにはなれないことを改めて意識して、私は一人でも多くの人達を救いたいと願ってやみません。