ま心の灯台
「ま心の灯台」をご紹介します。
灯台は夜の海を明るく照らし、航行する船の進むべき方向を教えてくれます。石井先生はこの世界で悩み迷う私達にとって、灯台のような存在でした。ま心の灯で私達を明るく照らして頂きました。ＥＳＰの根幹はま心です。ま心とは、他の人の幸せを願う心です。どうか皆様も皆様の周りの方々をま心の灯で明るく照らして下さい。ＥＳＰの方はそれができます。周りの方を明るく照らしていかれれば、皆様の周りは明るく温かい世界になっていきます。・・・続きを読む
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ま心の決心
「ま心の決心」をご紹介します。
毎日テープやシール等ＥＳＰの器具を使ってお願いされていると思います。その時に「どうだろうか？」「よくなるだろうか？」という思いでされると、通じるのは難しいですし、もったいないです。・・・続きを読む
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ま心の勇気
「ま心の勇気」をご紹介します。
ＥＳＰは石井先生の発想即行動から始まりました。発想をすぐ行動に移すのか、移さないかで大きな違いが生まれます。教育ではよく考えて行動しなさいと教えています。しかしそれでは迷いの世界から抜け出すことはできません。・・・続きを読む
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難事を開く道
「難事を開く道」をご紹介します。
十戒という映画をご存知でしょうか。エジプトに囚われていたイスラエルの民を解放するために、モーセという聖人がイスラエルの民を引き連れて旅立ちます。しかしエジプト軍が後を追いかけ、モーセ達は海に追い込まれてしまいます。・・・続きを読む
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幸せの転換機
「幸せの転換機」をご紹介します。
難事はいやなものですが、ＥＳＰでは難事を転換することができます。いわば「幸せへの転換機」があるのです。しかし、この転換機を動かすには３つのチェックポイントがあります。・・・続きを読む
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人間の考えを超える大きな心
「人間の考えを超える大きな心」をご紹介します。
生きていれば様々な問題が起きてきます。その問題にとらわれて考え続けると、心はだんだんと小さくなってしまいます。小さな心になるとまたその問題について考えますので、心はどんどん小さくなるという悪循環にはまります。そして心は動揺してしまいます。石井先生は「動揺してはならない」と仰っていました。・・・続きを読む
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小さな幸せから大きな幸せ
「小さな幸せから大きな幸せ」をご紹介します。
私に幸せをお願いしますと願う時、幸せは小さくなっていきます。それは「私に」という自己中心の願いだからです。・・・続きを読む
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幸せのタネ
「幸せのタネ」をご紹介します。
皆様は難事が起きると嬉しいでしょうか？殆どの方は嬉しくないと思います。しかしＥＳＰでは難事は良い事と言います。難事は難事と言っていたら、ＥＳＰではありません。難事が起きた時に「良い事だ」と思い切ると流れは変わっていきます。難事が起きた瞬間が大切なのです。そして「幸せのタネ」の出番です。・・・続きを読む
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幸せの注入
「幸せの注入」をご紹介します。
これは、皆様の周りで幸せでない事が起きた時や幸せでない状態の人に会った時などに活用して下さい。・・・続きを読む
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幸せの役割
「幸せの役割」をご紹介します。
家族、仕事で関係する方、地域で関係する方、その他お世話になっている所や人など、私達の関係する人や所があります。・・・続きを読む
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